About ‐概要‐

プロジェクトの概要と目的

 江戸から明治、大正にかけて信濃川の舟運で栄えた新潟市秋葉区小須戸の本町通り。地域の繁栄を物語る町屋が建ち並ぶ商店街の中ほどに位置する空き町屋「薩摩屋」を中心としたアートプロジェクトです。

 プロジェクトでは、作家へ作品発表の機会を提供すると共に、地域住民がアートに触れる機会を設け、アートを通して地域の魅力を再発見する機会となること、参加者間で今後に繋がる様々な交流が生まれることを目指します。

プロジェクト立ち上げの経緯

 「町屋ギャラリー薩摩屋」は、2009年の新潟市「水と土の芸術祭」において、地域プロジェクトの一環として改修を行い、以降、まち歩き等のイベント時に不定期に開館することとなりました。

 2012年4月からは土・日・祝日に、地域の情報発信拠点として開館する体制が整えられ、同年開催された新潟市の「水と土の芸術祭2012」においては、南条嘉毅氏の「信濃川」の展示会場となりました。南条氏と地域住民とが交流する機会が生まれ、展示公開中は地域住民で入場者への対応等を行うなど、運営をサポートしました。

 薩摩屋を管理・運営する小須戸小学校区コミュニティ協議会では、こうした芸術作品を中心とした交流の機会を、今後も継続して設けたいと考え、同じ秋葉区内の「新津美術館」と連携したプロジェクトとして企画しました。

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