■水と土の芸術祭2015市民プロジェクト 小須戸ARTプロジェクト2015

 2009 年に開催された第1 回水と土の芸術祭。合併した旧市町村で唯一作品が設置されなかった旧小須戸町。芸術祭が始まっても、見馴れたまちに変化はなく、住民にとって芸術祭はどこか他人事。アートとまちの距離は遠かった。

 2012 年、第2 回水と土の芸術祭が開催され、まちには西野達「知らないのはお前だけ」、南条嘉毅「信濃川」の2つの作品が置かれた。まちに置かれた見馴れない作品と、その展示に伴う住民と作家との交流は、2013年の「薩摩屋ART プロジェクト」、2014年の「小須戸ART プロジェクト2014」へと発展し、アートが身近なまちになった。

 そして2015 年、第3 回水と土の芸術祭が開催される。縁ある作家はこのまちに集う。今年も、見馴れたこのまちが、見逃せない。

 
 

■企画概要

 江戸から明治、大正にかけて信濃川の舟運で栄えた商店街で、現在も風情ある町屋が多数残る小須戸本町通りを舞台にしたアートイベントです。「町屋ギャラリー薩摩屋」をメイン会場に、周辺店舗等でのアート作品展示、ワークショップ等を行います。
 

■会 期  2015年7月18日(土)~10月12日(月・祝) (水と土の芸術祭2015開催期間中)

 

■会 場  小須戸本町通りの町屋や店舗、施設など(→EXHIBITIONを確認)

 

※水と土の芸術祭2015との連携について

 本事業は「水と土の芸術祭2015」の市民プロジェクトです。 芸術祭から助成金を受けるほか、芸術祭のイベントの一環としての広報活動が行われます。また、本事業の招待作家、南条嘉毅、吉野祥太郎の2 名が「世界土協会」のメンバーとして「水と土の芸術祭2015」へ参加することから、2 名の作家の新作・過去作を本事業でも展示する等の連携を図ります。

 

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