■小須戸ARTプロジェクト2017

 江戸から明治、大正にかけて信濃川の舟運で栄え、風情ある町屋が残る小須戸本町通りを舞台に、アート作品の展示やワークショップ、トークイベント等を行い、2018年に開催定される“水と土の芸術祭2018”や、その先に向けた創造的な活動の継続・発展を目指していくプロジェクトです。

 公募で選ばれたアーティストが地域に滞在し、町で見つけた地域資源を活かした現代美術作品を制作・展示します。今年は、旧小須戸町のキャッチコピーに使われた「花と緑」をテーマの一つに加え、新たな展開を目指します。


野原万里絵個展 黒をめぐる話

2017年8月15日(火)~8月27日(日) ※1

小須戸本町通り周辺でのアート作品展示

2017年9月23日(土)~11月5日(日)

※鑑賞可能日時は会場により異なる

作家とめぐる作品解説ツアー

2017年9月23日(土) 午後1時から

オープニングトーク

2017年9月23日(土) 午後4時から

渋田薫WS <それぞれのCOLORS ~演奏会を演出する糸巻きあんどんを作りましょう~>

2017年9月30日(土) 午後1時から


野原万里絵個展 黒をめぐる話

新津美術館市民ギャラリー

町屋ギャラリー薩摩屋、町屋カフェわかば、CAFE GEORG、栄森酒店

小須戸本町通り周辺でのアート作品展示

町屋ギャラリー薩摩屋、和食ダイニングあかり庵、町屋カフェわかば、CAFE GEORG、栄森酒店、小須戸まちづくりセンター、うららこすど ほか

作家とめぐる作品解説ツアー、オープニングトーク

渋田薫WS

いずれも町屋ギャラリー薩摩屋


 

久木田 茜

1987年生。東京芸術大学大学院美術研究科修士課程先端芸術表現専攻在学中。主に過去に作られた装飾の断片から陶など原始的な物質に置き換え、植物の構造を用い造形を行ってきた。今回のプロジェクトでは、小須戸にある家具の装飾や、木瓜の構造を用い制作を行う。(作品写真「裸の花2」)

都築 崇広

2014年阿佐ヶ谷美術専門学校卒業、2016年トーキョーワンダーウォール賞。日常の中、思いもよらないところに面白いことがたくさんある!というのが私の基本姿勢です。身近な素材の持つポテンシャルをいかに引き出すか手法も含め考えています。(作品写真「汽水」)

 

野原 万里絵

1987年生、大阪府出身。2013年京都市立芸術大学大学院修了。独自のルールで集めた線をもとに雲形定規を制作し、その定規を使って絵を描く。ART IN THE OFFICE 2013(東京)、1 floor 2013(兵庫)、PARC4:Open Studio(2015、北海道)などに参加。

※小須戸ARTプロジェクト2015、2016参加作家

おおぐり さちこ

2012~2015年 Middlesex University London BA Illustrationを専攻。卒業後は東京を拠点にフリーのイラストレーターとして活動を開始。近年は点(ドット)と線(アウトライン)のみでどこまでシンプルに対象物を描けるかをテーマにイラストを制作。

渋田 薫

1980年生まれ、京都市在住。メイクアップアーティスト、料理人など様々なアルバイトを経験する傍ら、日本画、テンペラ、油絵、ガラス工芸を学び、芸術の道へ入る。現在はクラシック音楽を表現した作品に取り組んでいる。

※小須戸ARTプロジェクト2016参加作家

 

 

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